猫カビ

猫カビの薬イトラコナゾールの副作用は?1か月間内服してみてわかったこと。

猫カビ(皮膚糸状菌症)で処方されることの多いイトラコナゾール。我が家でも、ぽてちゃんが猫カビに罹った時に1か月間飲ませた経験のある薬です。人間にも爪水虫などで処方される薬です。また、結構副作用の出やすいお薬でもあります。今回は、イトラコナゾール飲ませ方や副作用についてまとめてみました!

イトラコナゾールの特徴

イトラコナゾールは経口抗真菌剤です。見た目は白く、ぽてちゃんの場合は粉薬で処方されました。1日2回、朝夕で1か月間毎日飲ませました。

副作用の発生に注意が必要な薬であり、子猫や基礎疾患などがあり服用できない場合や病巣が体の一部に限局する場合は外用薬のみで治療することがあります。基本的には内服療法で治療していくことが多いです。

イトラコナゾールの主な副作用

イトラコナゾールの主な副作用としては、嘔吐、下痢、肝機能障害などが挙げられます。何か変わった症状があれば動物病院で採血をし、肝機能を調べてもらうといいでしょう。

飼い主が観察できる症状としては、元気や食欲がなくなったり、黄疸が無いか見てみてください。黄疸は目の白目の部分や歯ぐきなどが黄色っぽくなっていないかを確認するとよいでしょう。黄疸になると尿の色も濃い黄色(ビリルビン尿)になることがあります。尿の色もチェックしてみてください。

おすすめの飲ませ方は?

粉薬で処方されることが多いイトラコナゾール。ちゅーるに混ぜたり、ウェットフードに混ぜたり、シリンジ(注射器)で飲ませる方法があります。

私のおすすめはシリンジで飲ませる方法です。

理由は、ちゅーるやウェットフードに混ぜて与えると全部飲むことができない場合があるためです。混ぜたウェットフードを全部食べたとしても、食器に残っている可能性もあり、確実に内服できたかわかりずらいです。

また、猫にとって食事は楽しみのひとつですが、薬を混ぜることで味が変わってしまい「美味しくない」と思わせてしまう可能性もあります。猫カビという感染症に罹っている猫は、食事できちんと栄養を摂って免疫力を上げることも大切です。一度「美味しくない」と感じてしまうとなかなかご飯が進まなくなってしまうこともあるため、ご飯はいつもの美味しいご飯のままあげて、お薬は別にあげるのがいいと思います。

シリンジであげる方法は少し難しそうに感じるかもしれませんが、慣れると簡単で一瞬で終わるので猫の負担も少なくて済みます。こちらのページで薬のあげ方を紹介しています。ご覧になってみてください。まずは水で練習してみてシリンジの使い方に慣れてからあげるとスムーズにいくと思います。

猫カビの治療は内服薬だけではなく、まずは周囲の環境の洗浄や消毒をし、清潔にすることが大切です(清潔にしていたつもりでもなってしまいましたが…泣)。とにかく感染している毛や皮を取り除くこと!

あとは病変部の消毒をして外用薬を塗ったり、シャンプーも併せて行う必要があります。

我が家のぽてちゃんも生後6か月の頃、1か月間猫カビと戦ったことがあります。経過と対策をまとめた記事がありますので猫カビに悩まされている猫ちゃんの参考になったら幸いです。⇒猫カビ【皮膚糸状菌症】【猫カビ1か月で治った!】真菌撲滅のためにやったこと

 

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